正しい接続手順：1.GPSをドライブレコーダー本体に接続してください。2.電源ケーブルをGPSに開いているところに接続してください。お客様達のご質問をきちんと回答できるように、弊社はメール、LINE以外に、平日10：00～19：00までには対応も設置しておりますので、ご不明なところがございましたら、ぜひ、ご遠慮なく弊社と連絡してください。
上下/左右鏡像切替●車種により、リアカメラの設置場所と方向が変わる場合があります。その状況を考えて、弊社のリアカメラが上下/左右鏡像切替機能を付きました。●更に、お客様達の利用習慣により、運転するときの一覧画面と逆にする録画をミラーイメージ再生する設定も可能です。（提案お客様：郡司様に感謝します。）液晶タッチスクリーン●液晶タッチスクリーン採用し、前後カメラを視線に一番合わせる角度に調整可能です（録画再生は全角度）。※設定メニューもスライドできますので、下にある設定項目を見つけない場合、下までスライドしてください。HDR/WDR機能搭載●フロントカメラ：HDR/WDR機能搭載、光の明暗差を補正し、夜間の撮影が半端なく綺麗で映ります。夜間のみではなく、雨の日逆光、白飛びや黒つぶれなどを修正し、ナンバープレートも捕まえます。●リアカメラ：1080P画質で、暗視機能搭載カメラを採用し、光がない場所でも市販リアカメラよりある程度きれいに映れます。駐車監視＆タイムラプス機能●内蔵の800mAhバッテリーが搭載されているため、駐車中でG-sensorが低消費モードで長時間に待機できます。振動を検出した時、数秒以内でディスプレイが点かずに録画します（持ち逃げ防止）。●タイムラプス機能搭載（降圧ケーブル必要）、降圧ケーブルを利用すると、駐車

GPS機能搭載●GPS機能を搭載し、映像だけじゃなく、位置・日時・速度情報なども記録することができ、万が一の時の記録用としてはもちろんですが、旅の思い出の記録としても楽しめます。●GPS使用方法：GPSモジュールを本体と接続してから、電源コードと接続します。しばらく運転すると、GPSが自動的に衛星から受信します。（GPS情報付きの再生は専用プレイヤーが必要です。）●GPS機能特徴：運転速度、走行軌跡や位置情報をモニターで表示出来、録画時も記録出来ます。バック連動カメラ●バック連動、バックガイドライン：バックする際に自動的にリアカメラ画面を表示し、アングルが下に向きます。車種に合ったガイドラインの長さや角度を自由に調節できます！バック時のカメラアングルは調整可能で、次回バック時に調整後のアングルを表示します。※当該機能利用したい場合、リアカメラにある赤い線を必ず車のバックランプのプラス極に接続してください。間違って接続する場合、リアカメラ切り替えが混乱になりますことをご注意してください。東西日本LED信号対応●東日本のLED信号は50Hzで1秒間に100回の点滅となりますので、25fpsで撮影するとシャッタータイミングと信号の点滅タイミングがピッタリ合ってしまい（これを同期すると言う）、信号が長く消えてしまう現象が発生します。 一方で西日本の場合には60Hzで120回の点滅となり、30fpsだと同期します。※上記の状況を避けるため、DC109は27.5 FPSを採用し、お昼の時はLEDが点滅になりますが、夜はシャッタースピードが遅くなるため、常に点灯になります。

ループ録画機能●SDカードの容量を節約するため、DC109はループ録画機能を搭載し、走行中に常時録画より、ループ録画で映像を設定した時間（1/3/5分）に小切りして、SDカードがいっぱいになったら、一番最初の動画から上書きしていきます。一つ一つのファイルになりますが、切れ目なく1秒とも漏らしません。※上記の衝突録画は自動上書きされないことをご注意してください。音声コントロール機能搭載●唯一の「音声制御」機能搭載分離式ドライブレコーダーとして、弊社はDC100以来、お客様達の安全を重視し、常用操作を全部手操作不要で、音声コントロールだけで実現できます。運転中にドライブレコーダーを操作するための注意力分散など「漫然運転」を避けられます！※ラジオをよく聞く場合、誤認識を避けるため、設定メニューで「音声制御」機能をオフにしてください。電波干渉対策●最高規格のポモ合金を採用した周波電磁シールドカバー。ポモ合金は銅とアルミニウムが40%以上含まれている、磁気伝導率と電気伝導率が優れています、外部からの電磁干渉により、ノイズの発生と地デジなどに悪く影響を避けます。